ラップ・作詞・作曲 『Jeda (ジェダ)』
by yunoshin5611
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人生最後の卒業式

3月25日、卒業式当日は小春日和であたたかな天気だった。

起きたのがぎりぎりで遅刻してしまうのは確実。

向かう電車の窓から桜の木が見えて、

少しだけ桜のピンクの花が咲き始めていた。   


思えばいろいろあったなあ‥

「もっと~しとけば良かった」

というのは、中学でも高校でも卒業したときに思ったことで、

やはり大学を卒業する、となったときもそんな思いが少し頭にあった。

いつになっても「終わりのとき」というものはそういう感情になるものなんだ。


青学の前に着くと、袴の女の子やスーツの人とかでキャンパス内は

にぎわっていた。卒業式の会場は満員状態で最初は外からしか

見られなく、しょうがなく父母席から卒業式の様子を見ていた。

「ん~なんかこれじゃ卒業気分になれないなあ。」としょんぼりした気分になる。

しばらくして警備のひとに無理を言って中に入れてもらい、

そこで、やっと「卒業生」の気分になれた。


卒業式には僕の両親と彼女が見に来てくれて、とても嬉しかった。

うちの母親は「もういい加減卒業する姿を見せてよ。」

と常日ごろから言っていたので、無事姿を見せられたので良かった良かった。

ほんと、心配かけました。


通い慣れたこの大学も今日でお別れだ。

この静かなキャンパスや、桜の木の下のベンチ、

イチョウの並木道と、日々にぎわう学生ロビー。

どこも僕のお気に入りの場所だった。



式が終わって、ここぞとばかりに記念の写真を撮りまくった。

少しさびしい気持ちを残しながら大学の正門を抜けて、

また振り返る。

春の日差しの下で、卒業生たちの顔はとても幸せそうだった。
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by yunoshin5611 | 2006-03-26 23:10 | 日常    
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